南極大陸 あらすじ 8話 [南極大陸]

いよいよ大詰めとなってきた「南極大陸」8話のあらすじです。

研究者の倉持岳志 (木村拓哉) は、この大陸で起こったさまざまな出来事を胸に、
長いようで短かった1年間の南極越冬生活を終えようとしていた。

本当であれば倉持たちといっしょに15頭の樺太犬と帰国する予定であったが、
激しいブリザードのため、あえなく昭和基地に残したまま帰ることとなる。

日本では、マスコミに犬たちを置き去りにした記事が話題となり、
リキを飼っていた綾子 (木村多江) や 遥香 (芦田愛菜) は、ショックを受ける。

政府では、犬を置き去りにしたことが問題となり第三次観測隊は中止するというウワサが飛びかう。
白崎 (柴田恭兵) は、南極観測の継続するように政府と交渉すると約束をする。

残された樺太犬たちは、寒さと飢えの中、必死に生き延び耐えていた…

「南極大陸」オリジナル・サウンドトラックサウンドトラック (UZCL-2020)

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